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金持ち父さん貧乏父さんの感想と解説

今回の記事では、金持ち父さん貧乏父さんを

読んだ感想等をアウトプットしていきます。

金持ちと貧乏になる人たちには決定的な考え方に差があり、

運良く金持ちになったり、運悪く貧乏になるわけではありません。

資産を買い入れ、負債を減らす。

ここにフォーカスしていくことが一番の近道なのではないかと思います。

金持ち父さんと貧乏父さんの違いとは

この本では著者の父である、

金持ち父さんと貧乏父さんの2人からどんな教育をされ、

どのように考え行動していったかについてのお話です。

貧乏父さんは子供に

「学校でたくさん勉強して優秀な成績をとり、良い会社に就職しなさい」

というのに対し、金持ち父さんは

「良い会社を買うためにたくさん勉強しなさい」

と言いました。

子供ができたら良い会社を買うために勉強しなさいって

言うお父さんはまずいないですよねw

貧乏父さんは世間の言う”安定ルート”の提案をしています。

金持ち父さんの提案は世間の言うレールを

外れた生き方を提案しているのだと思います。

しかし、みんなと同じように学校で勉強をして就職したところで

金持ちになれる確率は極めて低いでしょう。

(ここで言う金持ちとは富裕層の定義である、純金融資産1億円以上としておきます。)

経済的自由を手にすることは不可能と言ってもいいかもしれないですね。

貧乏父さんが収入に比例して忙しくなるのに対し、

金持ち父さんは自分の収入に比例して自由な時間が増えていきました。

どんなに収入が増えようと自由な時間もないと、

人生の満足感は低下してしまうのではないかと思います。

資産と負債の違い

この本では資産と負債の違いの重要性について

詳しく書いてありました。

金持ちは資産が大好きであり、

負債が大嫌いです。

反対に貧乏は負債が大好きなわけです。

資産とは自分のポケットにお金を入れてくれるものであり、

負債は自分のポケットからお金を奪っていくものと定義しています。

この本は持ち家は資産であるという意見には全否定でした笑

資産と考えることができるかもしれませんが、

ポケットからお金が奪われる(ローンを払い続ける)ので

負債にカウントされてしまうんですね。

その他にも、車なども資産とは呼べないものかと思います。

金持ちルートを歩むには?

金持ち父さんが推奨する金持ちになる方法は、

不動産投資でも株でも為替でもなんでもいいから投資をしろということ。

企業に勤めながらでも、

浪費を抑えて、資産性のあるものにお金を投じていくことが重要です。

しかし、この本では投資は簡単に誰にでもできるみたいなイメージを生みますが、

相当な勉強をしないといけません。

無勉強で投資をするというのを別の例で考えてみると、

将棋のルールも勉強しないで、

将棋のプロと戦うようなもんだと思います。

そう、勝ちようがないわけですよね。

株や為替の世界で、長いスパンで勝ち続けている投資家は、

全体の10%に満たないそうです。

この情報からも難しいかがわかるかと思います。

しかし、10%ほどは勝っている人もいるので、

しっかりと勉強すれば儲かるのは間違いないです。

マルチの勧誘に使われる

この本を使って、マルチ商法の勧誘をする人が増えています。

その理由は、ビジネスオーナーもしくは投資家になることで、

ラットレースを抜け出すことを推奨している本なので、

権利収入というキーワードに関連させやすいんですよね。

ネットワークビジネス(マルチ商法)の販売員も

考え方によってはビジネスオーナーに含まれるため、

勧誘によく使われているみたいです。

また、起業をするよりも圧倒的にリスクが低いという事も

勧誘の材料になっているのかと思います。

ネットワークビジネスは素晴らしい仕組みではあると思いますが、

末端の販売員が強引な勧誘をしすぎてここまでイメージが

悪くなったのではないかと思います。

まとめ

マルチの勧誘などによく用いられることから

この本の評価は良くないみたいですが、

素直に読んで勉強になったと思える本でした。

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